三重の新世代2015 / 三重県立美術館 2015.1.4 - 3.29

超世壊怪獣1<頭部>:Alien Vision 10

ALIEN VISION 超世壊怪獣

KAIJU

宇宙から地球と人間を見つめるエイリアン。近未来の地球に巨大怪獣 “超世壊怪獣” が出現する。怪獣は、地球人の子供がエイリアン “ゆーほーん6号” と融合することにより進化した姿である。絵画、立体の融合により生まれたモノ。

Aliens who are gazing at the earth and the human race from space. A Huge KAIJU of the name as “CYOU-SEKAI-KAIJU” appears in the earth of the near future. KAIJU is the form that earthling’s one child evolved by being fused an alien “YU-HORN number 6”. Created by fusing painting and three-dimensional objects.

kaiju_1

超世壊怪獣1<頭部>:ALIEN VISION 10

2014 FRP、Paint × Sculpt、日本色タブロー、ガンコラ、Oil sculpture 他 318×224×224cm
©ISHIYAMA Hiromichi Photo:MATSUBARA Yutaka

超世壊怪獣1

元の個体:地球人『子ども』と母船型エイリアン『ゆーほーん6号』
生息地:地球
飛行速度:光速の1億倍以上
皮膚の色:ホワイトパールクリスタルシャイン+超世壊ブルー
種類:超世壊怪獣

近未来の地球に出現した巨大な怪獣。地球人の子どもが母船型エイリアン『ゆーほーん6号』と融合することで進化した姿 。誕生の瞬間を『ゆーほーん1号』や『ゆーほーん3号』たちが目撃する。複数のエイリアンたちが一体化している。エイリアンや子どもの創造力とエネルギーが合わさることで、常軌を逸した生命体となり、その行動は予測が不能。口から強大なエネルギーを放出する。飛翔形態に変容し、宇宙を航行することも可能。
2101年、ロシアで誕生し、『スペインの怪獣戦争』で世界最大の宇宙戦艦『プリンシペ・デ・ウニベルソ』4隻を破壊、その後宇宙へ飛び立った。2105年、地球に再来した。2112年、旧バルセロナで再び動き始め、2113年、『植獣事件』の植獣と偽ダリ美術館を熱線で破壊し、旧バルセロナの6割を消失させた。

ALIEN

主に4種類のエイリアン(つのぴー、つのたろう、ゆーほーん、がんがん)が存在し、それぞれ複数の個体が宇宙・銀河中を飛び回っている。46億年前から地球などを観察している。 
生息地:おとめ座超銀河団、ソンブレロ銀河周辺、大マゼラン雲、ベテルギウス、金星など宇宙各所
年齢:1垓4千京歳を超える 
飛行速度:光速の1億倍以上 
皮膚の色:ホワイトパールクリスタルシャイン 
種類:画家、飛行家、写真家、宇宙温泉経営者、冒険家、スケーターなど

スペイン艦隊のガラクシア級超巨大宇宙戦艦

プリンシペ・デ・ウニベルソ

全長:4,261m
全幅:1,088m
機関出力:6,359万馬力
最大速度:時速1,647km
乗組員:84,110名